お知らせ

令和6年度入園をお考えの方へ

①幼稚園見学

随時受付中です。お電話にてご予約ください。

持ち物:室内履き

 

②入園願書受付(入園面接)

随時受付中です。お電話にてご予約ください。

持ち物:入園願書(両面記入・押印)、面接票(太枠内記入)、面接料2,000円、室内履き

 

②入園願書配布

10/1より2階事務室窓口にて配布をしております。

予約等は不要ですが、ご来園の際は下記日時を避けてお越しください。

園児の登降園時間

朝…8:30~9:00

帰り…月曜日13:20~14:00、火~金曜日13:50~14:30

※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)は幼稚園はお休みです。

※郵送ご希望の方は園までお電話ください。

 

③入園説明会

10/18(水)に開催いたしました。ご来園ありがとうございました。

 

◆入園に関するお問い合わせ

TEL:022-246-1561 (受付10:00~17:00)

令和5年度つぼみクラブ(後期)の募集と受付について

現在、未就児教室つぼみクラブの後期会員を募集中です。

詳細は下記募集要項をご確認ください。

令和5年度募集要項(後期)_0904改訂

※8月公開当初より、募集組数および手続き方法を変更しております

募集組数(2023/11/30現在)

水曜日コース: 4組

木曜日コース: 募集終了

金曜日コース:    4組

 

入会を希望される方は、下記の希望するコースのQRコードを読み込み、Googleフォームよりお申込みください。

お申し込み後、後日園よりメールにて①「入会申込書」 ②「幼児家庭調査表」 をお送りします。

あわせて、面接日についてお知らせいたしますので、① ②に必要事項をご記入の上、面接日にお持ちください。

※面接日のご都合がつかない場合、ご相談に応じますのでお電話にてご連絡ください。

 

なお、受け付けは先着順となります。定員を超えてお申込みがあった場合、曜日の変更をお願いすることがございます。

 

お問い合わせ:しげる幼稚園 つぼみクラブ担当 ℡022(246)1561

 

水曜日コースはこちら

 

金曜日コースはこちら

令和4年度在園児保護者のみなさまへ

令和4年度の施設等利用費の額についてお知らせいたします。

詳細は下記ファイルをご確認下さい。

無償化の開始に伴い当園が支給を受けた施設等利用費の額について

保護者の皆様に通知しなければならないこととなっているため、

この度、令和4年度の実績をご報告するものです。

(この通知により追加の支給または請求が発生することはありません)

令和4年度 施設等利用費の通知

園バス車内警報システムの設置が終了しました。

 幼稚園バスに設置している確認ボタンを押します。万が一取り残しがあった場合、車内の「SOS」のボタンを押せば外に向けて警報を鳴動させることができます。これまでも職員間でバスの安全について徹底してきましたが、これからはさらにシステムも活用しながら園児の安全なバス利用について取り組んでまいります。

 

お米作りが始まります!

しげる幼稚園の年長組では、毎年5月の連休明けに「田植え」を経験します。稲を植えて秋の「稲刈り」そして「精米」までがお米作りのⅠ年間です。今日から「お米作り」に向けて活動がスタートします。去年の年長さんから「お米の種」(種もみ)を渡され、「お米作り」のバトンを受け取った新年長さんが幼稚園の田んぼづくりに挑戦。田んぼの土を細かくして水を張り、自分たちの足で泥こねをしながらお米が育ちやすい田んぼを作りました。泥に足をとられながら初めての田んぼに取り組む年長さん。身体の汚れを洗ったり、着替えなど本番の田植えに向けた良い予行練習になりました。

令和5年度幼稚園説明会を開催しました

10月12日(水) しげる幼稚園令和5年度幼稚園説明会を開催しました。

会場にお越しの皆さんに「幼稚園での生活の様子について」のご紹介並びに当園が大切にしている「主体性を育むための教育」について

お話を聞いて頂きました。赤ちゃんの時期の子育てや「おむつ外しの利点とそのこつ」についても紹介させて頂きました。

赤ちゃんからの育ちを大切に受け止めながら保護者と共に手をつないで教育に当たらせていただきます。

これから幼稚園見学を希望される方は幼稚園に希望日をご連絡ください。

 

 

籾すりしてお米にしてみよう!

9月末に収穫したお米を天日干しにし、脱穀した「稲もみ」を一人ずつ「籾摺り」して玄米に変身。
もみ殻が小さくて硬いので自分の目を守るためにゴーグルで完全ガード。毎日食べているお米が本当にお米になるまでの過程を自分の力で体験してみた子供たちです。
すり鉢の中で籾を擦り、殻だけを取り除くと小さい玄米が・・。いつも食べているお米と色が違います。・・「なぜ?」気になったら、考える、調べてみる、自分たちで
答えを見つける。気の遠くなるような小さな営みを繰り返していくうちに、子供たちの気付きや驚きが学びの根っこになり、学習に繋がっているのだと思います。
子供たちの中で繰り返されている「営み」に必ず「意味」が存在していることを理解してあげることが我々の役割です。

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